Top >  アロマテラピー >  アロマの歴史 >  ★医学が生まれる

スポンサードリンク

★医学が生まれる



①古代ギリシャ

紀元前4世紀頃、医学の祖であるピポクラテスの登場です。
現代の医学の基礎をつくり、「ピポクラテス全集」を著しました。

紀元前3世紀頃の哲学者テオフラストスは植物学の祖
アリストテレスの弟子で「植物誌」を著しました。

②古代ローマ

50~70年頃、ネロ皇帝時代の軍医
「マテリアメディカ(植物誌)」を著しました。

70年頃 博物誌家プリニウス
大規模な自然誌である「博物誌」を著しました。

129~199年古代医学者カレノス
古代医学を大成し、遠くアラビア医学にまで影響するほどの
医学の権威でした。

・肝・心・脳を体の中枢と考えたのです。
・コールドクリームを作りました。
・動物の解剖を行いました。(人体は行っていません) 

★香料や植物療法の発展(5世紀~15世紀末)

①中世アラビア

精油の蒸留法は錬金術から生まれたのです。
錬金術は、イスラム世界アラビアでは、大きな発展を遂げました。

・哲学者であり医学者イプン・シーナ

精油の蒸留法を確立して、治療にも応用しました。
医学への利用はアロマテラピーの原型です。
「医学典範」を著しています。

②中世ヨーロッパ

・協会で行われていた薬草中心の医学僧院医学が発達しました。
・サレルノはピポクラテスの町と呼ばれ医学が発達し、
・優れた著作「養生訓」が著されました。

・サレルノ領主シチリア王は、1140年医師国家免許制度
 を始めました。

・十字軍遠征により東西文化が交流し、ハーブ・精油蒸留法
 がヨーロッパに伝わります。(1095~1291年)

「ハンガリー王妃の水」のエピソード

ハンガリーの王妃エリザベーⅠ世の、手足が痛む病気を
気の毒に思った修道僧が、ローズマリーの浸出液や
アルコールでなどで作った痛み止めを献上したところ
たちまち治り、隣国の王子に求婚された為「若返りの水」
とも呼ばれています。


スポンサードリンク

 <  前の記事 香りが体に効果を発揮するメカニズム  |  トップページ  |  次の記事 歴史  近世~現代  > 

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
    • seo
このページについて

このページは「アロマで香りの有る生活!」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。